テテのアトリエ 掲示板の過去ログです (2008年1月1日 ~ 2008年6月30日)。
そうですか、安心しました。^^各CPU(0-3)は25%前後をウロチョロするようになりました。確実に各コアに割り振られている様子です。
起動ができなくなったのは 実験版2 からで,起動ができなくなったのは 実験版2 からで,
実験版3 は起動ができます.
これは実験版(2008年6月18日公開)と比べてということでしょうか。ハイパースレッティングでもHTML - DHTML TestでのFPSの上昇が確認できました。
やっぱり改めてビルドするのは止めました。Windows版(en-US)の中身はRC2と全く同じでしたので、リネームで済ませました。3.0正式版がリリースされたらビルドするつもりです。
ただ、下のサイトのように画面スクロールが鈍くなる現象が直らなかったのは少し残念ですね。MinefieldのJavaScriptは、ここ数ヶ月の間に大幅に高速化されましたので、
仰るとおり、Firefox 3.0系ではStretchBltCacheは効果が無いようです。bgさん
これってこれでStretchBltCache効いてるんでしょうか。
不具合をお知らせくださり、ありがとうございます。これから調べてみます。Greenさん
はい。Firefox 3.xについては、公式ビルドが独自Cランタイム(mozcrt19.dll)を使うようになり、Microsoft.VC80.CRTに依存しなくなったので、うちもそれに合わせました。Firefox 2.0.0.13も Microsoft.VC80.CRT を不必要にされたのですね。
そうなんですか。 ぷららを当初から使っている身としては、ちょっぴり複雑な気持ち…。ぷららがNTTぷららに社名変更するようで
ガッメニューのAdd-onsをクリックすると、以下の画像で示される箇所でヌルポインタを参照して停止。ぬるぽ。
処理系によっては (void *)0 もありですね。たしかNULLは
> #define NULL 0
でしたっけ?
https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=361343でも、PGO版のjs3250.dll以外のDLLかEXEにも不具合があるようで、今から戦々恐々としてます。^^;
のCRTのRTって"r"un"t"imeの略なんですね・・・・。MOZCRT19.dllという独自Cランタイムを使用するようになったんですね。
あ、これ知りませんでしたか。おお、Bugzillaでも既に、PGOを適用する試みについて議論されていたのですね。
はい。C Run-Time Library (C ランタイム ライブラリ)。MSVCR80.dll等には、C言語だけでなくC++の一部(newやdelete等)も含まれてます。CRTのRTって"r"un"t"imeの略なんですね・・・・。
mmoy氏が書いたこのくだりですね。先日読んだ時、綾川さんと自分のことだなーと思ってました。Two of the unofficial builders in Japan
プロファイリング用スクリプトもできました。プロファイリング行程の自動化ができたら、公式PGOビルドが登場するかも。
今夜は無理かもしれません。orzただ今、Firefox 3 Beta 3のプロファイリング実行中です。ビルド中に問題が起きなければ、今夜アップロードしようと思います。
mpmontg.obj : error LNK2001: 外部シンボル "_s_mpv_mul_d" は未解決です。
mpmontg.obj : error LNK2001: 外部シンボル "_s_mpv_mul_d_add_prop" は未解決です。
mpi.obj : error LNK2001: 外部シンボル "_s_mpv_sqr_add_prop" は未解決です。
mpi.obj : error LNK2001: 外部シンボル "_s_mpv_div_2dx1d" は未解決です。
mpi.obj : error LNK2001: 外部シンボル "_s_mpv_mul_d_add" は未解決です。
実際に使ってみたわけではないので推測ですが、Cygwin 環境ならば Cygwin 方式、MSYS 環境ならば MSYS 方式ではないでしょうか。PREFIXの指定の仕方がよく分かりません。Unix,Linux環境なら/usrなどと指定するようですが、Windows環境だとどう表記するものなのか分かりませんか。
はい、最近調子が悪いです。特にGGIのソースはいじってないのですが…。とりあえず、昨年分の書き込みを過去ログにしてみました。さきほど書き込もうとしたら、Internal Server Error になってしまいました。
恐らく-GL -GTを省略して、-GLTと記述されているのではないでしょうか。この-GLTというオプションは何なのでしょう。
Visual C++ 2005 Professionalのbinフォルダには、pgodb80.dll等のpgo~.dllがいくつか入ってます。/LTCG:PGINSTRUMENT付きでビルドされたモジュールを実行するには、pgodb80.dllとは別のDLLも必要です。VC++2005と一緒にインストールしたSDKフォルダの中に同じファイル名のdllを2つ見つけましたが、これらが目的のdllでは無いのでしょうか。
/cygdrive/c/Microsoft_SDK/Bin/win64/pgodb80.dll
/cygdrive/c/Microsoft_SDK/Bin/win64/x86/AMD64/pgodb80.dll
はい、MMX+ (AMDのMMX拡張)またはSSEに対応していない場合、「Non-temporal stores is NOT supported!!」というメッセージが出るようにしました。あ、「is」じゃなくて「are」ですね…。^^;非テンポラルなストアが使えない場合はキャッシュサイズを取得しても使い道がないわけですね。
はい、1つの論理CPUの最大キャッシュを表示するようにしてます。L2キャッシュの合計じゃなく一つ辺りのL2キャッシュ認識していますね
ということは、非テンポラルなストアが使えない場合はキャッシュサイズを取得しても使い道がないわけですね。CPUのキャッシュサイズを正確に得ることができれば、キャッシュからあふれるほどの大きなデータを転送する際に、ストリーミング・ストア(非テンポラルなストア)という技を使えそうです。
ってことなので、めったに電源を入れていない Windows 98 マシンを久々に立ち上げて試してみたのですが、(Windows 95以降用)。
ではコピーできませんでした^^;3. Ctrl+Cキーを押し、クリップボードにコピー。
CPUのキャッシュに収まらない大きなデータの転送に、ストリーミングストア命令を使いたいと考えています。キャッシュに合わせて何か最適化する予定なんでしょうか。
素人考えではキャッシュ容量よりにはキャッシュラインサイズの方が重要な気がします。
うわ、WMIは新しいCPUに非対応かな…。コアが1個しか認識されていない?
L1,L2もコアが4つだから4行無いといけないのと違う?
L3も認識されていない。(この場合L3は2MBだから2048KBが正しい?)